2回目のCBSドラフト

朝から晩まで構築に掛け持ちのブロックさんが居るので、スタンをやる気になれず4-3-2-2ドラフトへ

神河物語　初手『忌まわしい笑い』と悩んで『火の咆哮の神』ピック、2手目『怒りの狂乱』3手目『粗暴な詐欺師』から6〜7手目ぐらいまで単色で集めていく残り『空民の雲乗り』『残酷な詐欺師』『霧中の到達』×2をピックし　謀反へ

神河謀反　初手文句なしで『清風の日暮』で赤青が決定、2手目『ゆらめくはり凧』　3手目に『猫手』と悩んで『霧刃の忍び』から青赤のパーツを集めていく

神河救済　初手『飛行の翼の思念』　3手目『霜剣山の逆落とし』などが流れてくる

デッキ　平均マナコスト3.00　

クリーチャー(16)
1　山崎兄弟
2　粗暴な詐欺師
1　かまどの神
1　凍らし
1　火の咆哮の神
1　清風の日暮
1　水面院の視線曲げ
1　水面院の巻物守り
1　霧刃の忍び　
2　飛行の翼の思念
1　月弓の幻術師
1　ゆらめくはり凧
1　空民の雲乗り
1　霜剣山の暴れ者

スペル(7)
1　憤怒の炎の道　
1　思考縛り
1　霜剣山の逆落とし
1　怒りの狂乱
1　斉射の口切り
2　霧中の到達

土地(17)
8　山
9　島

サイド
1　貪る憤怒
1　押さえきれない怒り
1　霜剣山の呪刃
1　捕らわれの炎
2　刃鬣の獏
1　霜の大峨

　1試合目　相手赤緑　

1戦目　初手土地5枚だったにもかかわらず残りの2枚が強いためマリガンせずプレイ、序盤からクリーチャーを展開するが、案の定　息切れして緑のファティに殴られる、ここをしのげば返しで勝てるというところで、赤源獣が加わって死亡。マリガンミスを反省

2戦目　相手の土地が4枚で止まってる間に上から殴り勝利

3戦目　相手の初速を封じることに成功するもこちらの手札のスペルが重く霜剣山の呪刃が除去できずライフは減っていく、やっと除去するも続け様に『鱗の大男』が登場　ここでこっちライフ1　相手の場が2/2　2体　『鱗の大男』　こっちマナ7　手札　ゆらめくはり凧　飛行の翼の思念　怒りの狂乱　場は無し　どう考えても無理だが何か持ってるぞとフェイントをかけてターンを返す　ここで何を血迷ったか相手はライフが20にもかかわらず2/2の2対のみでアタック...もちろん怒りの狂乱で殺し　こっち『霜剣山の逆落とし』をトップデッキ...なんともセコイが相手のこのミスによりクリーチャー展開して勝ち

　2試合目　相手黒緑

1戦目　相手事故り気味こっちブンブン

2戦目　飛行で押していくも『松族の狙撃者』登場。希望のクリーチャーも除去され『茨編みの神』に殺される

3戦目　火の咆哮の神が強すぎて勝ち、とどめは怒りの狂乱

　3試合目　相手白青

1戦目　マリガン後土地1枚で2ターン止まる、盛り返すも『兜蛾』が強すぎて負け

2戦目　またも序盤に登場する『兜蛾』何度も除去を試みるもそのつど回避され手の檻やバウンス連結などで場は寂しい状態、相手が『霊都の驀進』で勝負を決めに来たが何とか『思考縛り』で踏み留まる、返しで『霜剣山の逆落とし』をトップデッキしすでに場に出てた『霜剣山の呪刃』『火の咆哮の神』でちょうど相手のライフ『15』を削ることに成功

3戦目　1戦目のうっぷんを晴らすかのような回り、手札の『怒りの狂乱』『清風の日暮』の出番もない位のビートでした。

で優勝　ピックしたレアは『清風の日暮』『御霊の復讐』