ワールドダウンタウン から
2005年6月30日 趣味
司会(ジル・ベッソン)
「みなさーんごきげんいかかですか? 世界のさまざまなニュースを紹介するワールドダウンタウン!
司会のジル・ベッソンです。ちょうど200年前。ナポレオン・ボナパルトが皇帝に推挙された今日は、
世界ではどんな出来事が起こっているのか角界の著名人を迎えて見ていきたいと思います。」
松本
「ふ〜ん。」
司会(ジル・ベッソン)
「まずは、ニューヨーク在住の経済アナリスト、ジョージアン・アフィシン!ハーイ、ジョージ!元気かい?」
ジョージアン・アフィシン
「ハーイ!ジルー。もちろん元気だよって言いたいところだけど、
五月sickにかかっちゃってねぇ。」
司会(ジル・ベッソン)
「五月sickってジョージ、、、大変じゃないかぁ。」
ジョージアン・アフィシン
「全くがやる気が起きないんだぁ。」
浜田
「くんなよ。もぅ。」
ジル
「そうだ!プレイメイトとの合コンがあるんだけど一緒にどうだい?」
ジョージ
「プレイメイト・・・・・・・・・・、、、もちろん行くさぁ!」
ジル
「ほら、治ったじゃないかぁ。」
バザロワ・ナタリア
「ふーふっふ〜(笑)」
ジョージ
「本当だ!やる気がどんどん出てきたよぉ。どんな医者より君は名医だよ!」
ジル
「さぁそして、世界青少年の会議長、バザロワ・ナタリア!ハーイ!ナタリア。」
ナタリア
「ハーイ、ジル。」
ジル
「実は今日、番組を見ている視聴者の方からE−mailを頂いたから紹介するよ。」
松本
「ふ〜ん。」
ジル
「僕のかわいいナタリア。僕とデートしてください。
してくれるまで君の家の前でいつまでもいつまでも待っています。」
ナタリア
「最近、この手のファンが多いんだけど、E−mailだけに、いい迷惑だわ。」
ジル
「エクセレッントッ!」
浜田
「うわぁ。嘘やろぉ。。。」
ジル
「そして、E−mailの送り主がこの男、ニッポンのコメディアン、マサトシ・ハマタ!」
松本
「ハッハッハッハッハッハ(笑)」
浜田
「浜田です。どうも今晩は〜。よろしくお願いします。」
ジル
「ハマタァ!」
浜田
「はい。」
ジル
「そんなにデート、デート言っているけどナタリアをどこに連れて行くつもりなんだい?」
浜田
「別に言うてないけど、まぁ、どっかって言うんでしたら行きたいところへ、ショッピングから始まって、、」
ジル
「それで、それで?」
浜田
「いやまぁ、その後夜になったらお酒でも飲んだらいいんじゃないですかねぇ。」
ジル
「うーんうん。なるほど。それで?」
浜田
「いや、それでって、、、どうなるかはそっから、本人が(SEX)やってもええんやったら全然いいんですけど。」
ジル
「ぇぇええええええええええええ!?」
松本
「(笑)」
ジル
「ぇぇええええええええええええ!?」
松本
「ハハハハハハ(笑)」
ジル
「ハマタァ。。。」
浜田
「いや浜田や。」
ジル
「そんなハマタの仲間のヒトシ・マツモト!」
松本
「あぁ、どうも。よろしくお願いします!」
ジル
「松本は料理とかするのかい?」
松本
「料理はあんまりしないですけどねぇ。」
ジル
「包丁なんかは使わないのかい?」
松本
「まぁ、たまには使いますけどねぇ。」
ジル
「じゃぁ、キャベツの千切りをちょっとやってみてくれないかい?」
松本
「キャベツの千切りですか?じゃあ、ある手で、こうですかね。」
//////キャベツの千切りのジェスチャーをする松本//////
ジル
「そこを両手で!」
松本
「あ、両手で。こうですかねぇ。」
//////両手を二本の包丁に見立ててキャベツの千切りをする松本//////
ジル
「そのまま、それを顔の横に持ってきて。」
//////顔の右横左横それぞれに両手を持ってきてキャベツの千切りをする松本//////
ジル
「ナハナハナハナハ!」
アーハッハッハッハッハッハ、ハハハハハハ(ジル)
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
ヒーヒッヒッヒヒ(ジル)
ナタリア
「せんだ、だわぁ。せんだ、だわぁ。せんだ!せんだ!せんだ!せんだ、だわぁ。」
ハハハハハハ(ジル)
アーハッハッハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
ジル
「ナハナハナハナハ、だってよ!」
アーハッハッハッハッハッハ、ハハハハハハ(ジル)
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
松本
「言うてへんやん。。。俺何にも言うてへんやん。」
浜田
「(笑)」
ジル
「何が、ナハナハナハナハだよ、全く。」
アーハァ(笑)(ナタリア)
ジル
「では、最初のニュースです。」
松本
「ええーー!!??」
浜田
「何やねん。」
ジル
「アジアのフィリピンからロベルト・ガビシャンがお送りします。」
浜田
「うわ、またガビシャンや。」
松本
「ガビシャン?」
/
/
/
/
/
VTR
/
/
/
/
/
ロベルト・ガビシャン
「どうも、ロベルト・ガビシャンです。今回は先日お送りした人気テーマパーク、STAR CITY の続報です。
なんと、あの STAR CITY に新アトラクションが誕生したというんです。総制作費50万ドルというので楽しみです。」
松本
「ほぉおお〜」
ロベルト・ガビシャンがSTAR CITY のオーナであるトニー・エリザルドに新アトラクションについてインタビューする。
トニー・エリザルドは新アトラクションである「LION is KING」について紹介する。
「LION is KING」は、ディズニー「LION KING」のパクリそのまんま。パクリならまだしも、その内容は散々なもの。
しょぼいぬいぐるみを来たライオンのキャラクターはダンスが下手で、黒髪がはみ出たりで、人間まるだし。
しかし、STAR CITY のオーナは「LION is KING」の素晴らしさについて自信満々に紹介し、
ロベルト・ガビシャンはその新アトラクションを絶賛する。
ロベルト・ガビシャン
「ということで、半島の STAR CITY からロベルト・ガビシャンがお伝えしました〜。」
/
/
/
/
/
VTR終了。スタジオに映像が切り替わる。
/
/
/
/
/
ジル
「いやぁ、ガビシャンありがとう。あれだけ夢のあるアトラクションは他には無いよねぇ。ジョージ?」
ジョージ
「とにかく欧米が今、最も夢ばかり見ていると思っている国がフィリピンなんだけどあの遊具には参ったよ。」
浜田
「そればっかりや。」
ジル
「なるほど。鋭い意見ありがとう。ナタリアは?」
ナタリア
「私はむしろ逆で、夢ばかりより目!、フィリピンでたくましく生きる青少年の目がエネルギッシュで良かったわ。」
ジル
「ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!
ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!
いい湯だ、エクセレントッ!」
松本
「フハハハ(笑)」
ジル
「ハマタはどうだい?」
浜田
「浜田やけどぉ。訴えられるよアレ。あの今のVTR。」
ジル
「ホントかい?」
松本
「(笑)」
浜田
「あれ別に斬新でもなんでもない、真似してるだけやからねぇ。真似っちゅうか、酷いよあれ。」
続きが見たければここから見てください。ヤフオクとかでDVD売ってます。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5443/
「みなさーんごきげんいかかですか? 世界のさまざまなニュースを紹介するワールドダウンタウン!
司会のジル・ベッソンです。ちょうど200年前。ナポレオン・ボナパルトが皇帝に推挙された今日は、
世界ではどんな出来事が起こっているのか角界の著名人を迎えて見ていきたいと思います。」
松本
「ふ〜ん。」
司会(ジル・ベッソン)
「まずは、ニューヨーク在住の経済アナリスト、ジョージアン・アフィシン!ハーイ、ジョージ!元気かい?」
ジョージアン・アフィシン
「ハーイ!ジルー。もちろん元気だよって言いたいところだけど、
五月sickにかかっちゃってねぇ。」
司会(ジル・ベッソン)
「五月sickってジョージ、、、大変じゃないかぁ。」
ジョージアン・アフィシン
「全くがやる気が起きないんだぁ。」
浜田
「くんなよ。もぅ。」
ジル
「そうだ!プレイメイトとの合コンがあるんだけど一緒にどうだい?」
ジョージ
「プレイメイト・・・・・・・・・・、、、もちろん行くさぁ!」
ジル
「ほら、治ったじゃないかぁ。」
バザロワ・ナタリア
「ふーふっふ〜(笑)」
ジョージ
「本当だ!やる気がどんどん出てきたよぉ。どんな医者より君は名医だよ!」
ジル
「さぁそして、世界青少年の会議長、バザロワ・ナタリア!ハーイ!ナタリア。」
ナタリア
「ハーイ、ジル。」
ジル
「実は今日、番組を見ている視聴者の方からE−mailを頂いたから紹介するよ。」
松本
「ふ〜ん。」
ジル
「僕のかわいいナタリア。僕とデートしてください。
してくれるまで君の家の前でいつまでもいつまでも待っています。」
ナタリア
「最近、この手のファンが多いんだけど、E−mailだけに、いい迷惑だわ。」
ジル
「エクセレッントッ!」
浜田
「うわぁ。嘘やろぉ。。。」
ジル
「そして、E−mailの送り主がこの男、ニッポンのコメディアン、マサトシ・ハマタ!」
松本
「ハッハッハッハッハッハ(笑)」
浜田
「浜田です。どうも今晩は〜。よろしくお願いします。」
ジル
「ハマタァ!」
浜田
「はい。」
ジル
「そんなにデート、デート言っているけどナタリアをどこに連れて行くつもりなんだい?」
浜田
「別に言うてないけど、まぁ、どっかって言うんでしたら行きたいところへ、ショッピングから始まって、、」
ジル
「それで、それで?」
浜田
「いやまぁ、その後夜になったらお酒でも飲んだらいいんじゃないですかねぇ。」
ジル
「うーんうん。なるほど。それで?」
浜田
「いや、それでって、、、どうなるかはそっから、本人が(SEX)やってもええんやったら全然いいんですけど。」
ジル
「ぇぇええええええええええええ!?」
松本
「(笑)」
ジル
「ぇぇええええええええええええ!?」
松本
「ハハハハハハ(笑)」
ジル
「ハマタァ。。。」
浜田
「いや浜田や。」
ジル
「そんなハマタの仲間のヒトシ・マツモト!」
松本
「あぁ、どうも。よろしくお願いします!」
ジル
「松本は料理とかするのかい?」
松本
「料理はあんまりしないですけどねぇ。」
ジル
「包丁なんかは使わないのかい?」
松本
「まぁ、たまには使いますけどねぇ。」
ジル
「じゃぁ、キャベツの千切りをちょっとやってみてくれないかい?」
松本
「キャベツの千切りですか?じゃあ、ある手で、こうですかね。」
//////キャベツの千切りのジェスチャーをする松本//////
ジル
「そこを両手で!」
松本
「あ、両手で。こうですかねぇ。」
//////両手を二本の包丁に見立ててキャベツの千切りをする松本//////
ジル
「そのまま、それを顔の横に持ってきて。」
//////顔の右横左横それぞれに両手を持ってきてキャベツの千切りをする松本//////
ジル
「ナハナハナハナハ!」
アーハッハッハッハッハッハ、ハハハハハハ(ジル)
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
ヒーヒッヒッヒヒ(ジル)
ナタリア
「せんだ、だわぁ。せんだ、だわぁ。せんだ!せんだ!せんだ!せんだ、だわぁ。」
ハハハハハハ(ジル)
アーハッハッハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
ジル
「ナハナハナハナハ、だってよ!」
アーハッハッハッハッハッハ、ハハハハハハ(ジル)
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(ナタリア)
松本
「言うてへんやん。。。俺何にも言うてへんやん。」
浜田
「(笑)」
ジル
「何が、ナハナハナハナハだよ、全く。」
アーハァ(笑)(ナタリア)
ジル
「では、最初のニュースです。」
松本
「ええーー!!??」
浜田
「何やねん。」
ジル
「アジアのフィリピンからロベルト・ガビシャンがお送りします。」
浜田
「うわ、またガビシャンや。」
松本
「ガビシャン?」
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ロベルト・ガビシャン
「どうも、ロベルト・ガビシャンです。今回は先日お送りした人気テーマパーク、STAR CITY の続報です。
なんと、あの STAR CITY に新アトラクションが誕生したというんです。総制作費50万ドルというので楽しみです。」
松本
「ほぉおお〜」
ロベルト・ガビシャンがSTAR CITY のオーナであるトニー・エリザルドに新アトラクションについてインタビューする。
トニー・エリザルドは新アトラクションである「LION is KING」について紹介する。
「LION is KING」は、ディズニー「LION KING」のパクリそのまんま。パクリならまだしも、その内容は散々なもの。
しょぼいぬいぐるみを来たライオンのキャラクターはダンスが下手で、黒髪がはみ出たりで、人間まるだし。
しかし、STAR CITY のオーナは「LION is KING」の素晴らしさについて自信満々に紹介し、
ロベルト・ガビシャンはその新アトラクションを絶賛する。
ロベルト・ガビシャン
「ということで、半島の STAR CITY からロベルト・ガビシャンがお伝えしました〜。」
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VTR終了。スタジオに映像が切り替わる。
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ジル
「いやぁ、ガビシャンありがとう。あれだけ夢のあるアトラクションは他には無いよねぇ。ジョージ?」
ジョージ
「とにかく欧米が今、最も夢ばかり見ていると思っている国がフィリピンなんだけどあの遊具には参ったよ。」
浜田
「そればっかりや。」
ジル
「なるほど。鋭い意見ありがとう。ナタリアは?」
ナタリア
「私はむしろ逆で、夢ばかりより目!、フィリピンでたくましく生きる青少年の目がエネルギッシュで良かったわ。」
ジル
「ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!
ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!ババンバ、バン、バン、バン♪エクセレントッ!
いい湯だ、エクセレントッ!」
松本
「フハハハ(笑)」
ジル
「ハマタはどうだい?」
浜田
「浜田やけどぉ。訴えられるよアレ。あの今のVTR。」
ジル
「ホントかい?」
松本
「(笑)」
浜田
「あれ別に斬新でもなんでもない、真似してるだけやからねぇ。真似っちゅうか、酷いよあれ。」
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http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5443/
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