日本選手権千葉予選抜けたのですが...

デッキは青トロン

青トロンリアルで使う上で一番気を付けないといけないのが時間、122人なのでラインが5−0−2か6−1だと思ってるので、引き分けもしくは負け＝残り全勝縛りみたいになるので、一番気を付けていたのだが...

1回戦　青黒　2−0　謎のメイン母聖樹、出てきたの国章だけ...

2回戦　トロン　1−2　相手のシャッフルがやたら長く最後の1戦残り10分、無理やりにでも攻撃的にせざるを得ず負ける。(トロンは歯と爪通れば勝てるけど、こっちはそうもいかんのです...)

3回戦　青単　2−0　相手の遅延プレイにムカつくもおやつです。

4回戦　白単　2−1　?????なデッキBYEみたいなもんでした、取られた1戦は時間あせって効果間違えゲームロス

5回戦　緑黒デスクラ　2−1　墨目にビビルも袖の下強し

6回戦　青トロン　2−1　ミラーは負けません

7回戦　青トロン　1−1−1　相手のたび重なる遅延行為、明らかに素人で、ジャッジ呼ぶも残り2ターンあれば確実に勝ってたが屈辱のタイムロス

ほんとに7回戦の相手は最悪で
?意味わからんことでジャッジ呼ぶ、自分怠慢プレー
?声聞こえない、挨拶なし
?プレー遅すぎ、頭弱すぎ、明らかな遅延行為
...

5−1−1で終わったなと思ったんですが、上が謎にガチっててオパ0.5300ぐらいなのに謎の8位通過...ただ最後の7戦目の対戦相手も謎に抜けてて、喜び半分ブルーモード、あいつは予選で止めとくべきだった、名前わからんのですが、千葉予選で6位か7位の青トロン使ってたやつです、マジックは強さより人間性が必要だなーって再認識しました。

大会前にコントロール相手には、多少ミスしても時間使わないと心がけていたのが正解でした、コントロールなんかおやつなんですから、長考してタイムロスになるより、攻めていったほうがいいのです。ただ最終戦のようにいくら自分が気を付けても、相手が遅ければ勝てないって実感して、リアルマジックが嫌いにもなった大会でした...

もう一稼ぎして救済でたらデッキリスト載せようかと思います。